Lightningケーブルの断線

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Posted by admin | Posted in 未分類 | Posted on 18-08-2020

最近、何本もipadの充電ケーブルを購入しているが、短期間で断線します。原因は、ケーブルを引っ張って抜くからだと思いますが、構造的に弱点があって、ケーブルが4本ついていて、プラグ付近までたわみやねじれがあっても被膜がついているものの、プラグ付近ではそれが無いので、非常に引っ張りに弱いわけです。Androidの場合は、そうではないようです。

このような弱点が有るのですが、かといって高価な2000円以上もするケーブルを何回も購入するほどお金が潤沢にあるわけではないので、100円均一の片面対応のケーブルを購入したところ、これが大当たりで、充電は非常に非常に早くできました。なので、今までのような何でも壊れたら金で解決するような発想は一体なんだったんだろうか?ということで、発想の転換を図りました。つまり、故障の理由や原因を良く考えてから、経済的に負担のかからない方法で解決するのがいいと思いました。実は、100均のケーブルは構造的に引っ張れないような形状でした。下記のような形状で90度傾いていますので、とても引っ張ることはできません。必ずプラグを持って抜き差ししないといけない仕様になっています。それに、ぐるぐる巻きにして収納するわけにも行きません。50cmしかなくて短すぎるのです。だから、この100均のケーブルは、断線するような取り扱いができないわけです。

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